今日より、もっと。

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さあ、一生やりがいのある仕事を。

きくぞのケアパークでは、みなさんの働きやすい
環境を整えてお待ちしております。

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数字でみる、 きくぞのケアパーク。

私たちの職場のさまざまな統計情報を数字でご紹介いたします。

  • 創業 29 1995年の会社設立より、宇和島市内で介護事業を
    2016年より中予、南予にて児童福祉事業を展開しております。
  • 事業所数 21
  • 従業員数
  • 年齢構成
  • 男女比率
  • 女性管理職の割合
  • 過去5年育休取得者数
  • やりがい度 仕事に「やりがい」を感じていただけるよう
    魅力的な企業を目指します。
2023年度新卒入社3

出身学校一覧(大学・短大・専門)

今治看護専門学校、宇和島准看護高等専修学校、宇和島美容学校、愛媛医療専門大学校、愛媛医療福祉専門学校、愛媛県立保育専門学校、愛媛コンピュータ専門学校、愛媛十全医療学院、愛媛女子短期大学、愛媛大学、愛媛大学大学院、大分県立芸術文化短期大学、大分大学、大阪城南女子短期大学、大阪教育大学、大阪国際女子大学、大阪女子短期大学、大阪ビジネスカレッジ専門学校、岡山大学、香川短期大学、河原医療福祉専門学校、環太平洋大学、環太平洋大学短期大学、キャピタル国際福祉専門学校、京都産業大学、京都女子大学、京都調理師専門学校、近畿大学豊岡短期大学、黒潮福祉介護専門学校、郡山女子大学、高知医療学院、高知学園短期大学、高知女子大学、高知大学、公務員ビジネス専門学校、神戸女子薬科大学、四国学院大学、四国大学、四国中央医療福祉総合学院、淑徳大学、聖カタリナ大学、聖カタリナ大学短期大学部、聖和大学、瀬戸内短期大学、第一経済大学、つくば看護専門学校、都留文科大学、東海大学、東京福祉大学、東京福祉専門学校、同志社大学、東洋大学短期大学、徳島文理大学、徳島文理大学大学院、徳島医療福祉専門学校、トラベルジャーナル旅行専門学校、長崎大学、新見女子短期大学、西日本公務員専門学校、日本工学院専門学校、日本女子体育短期大学、バンタンデザイン研究所、兵庫教育大学、広島国際大学、広島大学、広島大学大学院、広島福祉専門学校、佛教大学、福岡ECoコミュニケーション専門学校、別府女子短期大学、松山看護専門学校、松山歯科衛生士専門学校、松山東雲短期大学、松山大学、武庫川女子大学短期大学部、メディカル総合学園大阪医専、八幡浜看護専門学校、弓削商船高等専門学校、立教大学、龍谷大学短期大学部

interview

先輩社員のインタビュー

職種も経験もまったくちがう先輩社員たちへのインタビューを紹介します。
  • きくぞのケアパーク 村井さん デイサービスの管理職
    • Q.転職を考えたきっかけは?

      A.もともとは介護職でしたが子どもがまだ小さかったこともあり、夜勤シフトを続けることが難しくなったことからでした。

    • Q.その際、きくぞのケアパークを志望した理由は?

      A.自宅から徒歩圏内であることと「家族と在宅で自分らしく過ごしたい」と願う方々が通われる施設で、私自身その思いに強く共感したからでした。

    • Q.入社してみて、前職の施設との違いはありますか?

      A.前職はとにかく体力的にきつかったのが本音でした。今は利用者さまのご家族と関われるので、そのひと個人のことをよりよく知ることができますね。ひとりひとりに合ったサービスを考えることで、個人への貢献度が高いと感じています。

    • Q.デイサービスという職場で嬉しいことは?

      A.例えば「お買い物にひとりで行く」など、利用者さまの目標が叶うのを見届けて一緒に喜べるのが何より嬉しいです。施設内だけの生活にしか視野が行き届かない仕事とは大きく異なる点ですね。

    • Q.逆につらいと感じることはありますか?

      A.利用者さまももちろん人間なので、性格が合わないこともあれば厳しいご意見を頂くこともあります。最善を尽くしても喜んで頂けないこともあり、疲れてしまうことも。私自身、新人の頃は落ち込んでばかりのこともありました。

    • Q.そういったときは何が支えになりましたか?

      A.利用者さまが目標を達成したり、感謝の言葉を頂くことです。つらいことがあっても、ポジティブな気持ちをくださるのもやはり利用者さまとそのご家族ですね。現在は学生さんを対象に、職場体験や研修を受け入れることもあります。利用者さまから笑顔や感謝のお言葉を頂くことで、学生さんも急成長しますよ。

    • Q.応募する方へのメッセージをお願いします。

      A.介護や介助という仕事は、自己中心的でいては務まりません。協調性が何より重要で、人生の大先輩に対しての礼儀や尊敬が大切です。きくぞのケアパークは現場の声を「まず実行する」スタンスで応援してくれます。会社の理念のとおり社員の幸せも大事にしてくれる環境です。ぜひ私たちと一緒に働いていただきたいです。

  • なないろの羽 竹島さん 管理者兼児童発達支援管理責任者
    • Q.現在、きくぞのケアパークでどのようなお仕事をされていますか?

      A.入社時は保育士として現場で勤務していました。現在は施設を利用するお子さんや保護者にヒアリングを行い、児童の支援計画を立てます。

    • Q.転職前は何をされていましたか?

      A.前職は6年間小学校の支援員として勤務していました。授業中に困っている生徒のサポートで、最初は1~2年生、その後は他の学年も担当し、最後の3年間は支援学級を担当しました。

    • Q.転職を考えたきっかけは?

      A.静岡県から愛媛に引っ越した関係で転職することになりました。正社員での勤務を希望していたので、支援員ではなく現在の仕事を選択しました。

    • Q.その際、きくぞのケアパークを志望した理由は?

      A.説明会でお話を聞いたのがきっかけでした。家から近かったのが大きな理由ですが、育児にも理解があるのがわかり安心できたからでした。勤務時間もきちんと決まり、生活との両立ができるのも理由です。

    • Q.慣れない土地でのお仕事に不安はありませんでしたか?

      A.思っていたよりずっと穏やかな雰囲気ですね。方言がきつくなく、柔らかくてなじみやすい印象です。他県から来たというと歓迎ムードになってくれます(笑)子どもも、保護者も同僚も同じです。

    • Q.児童と向き合う時間以外で大変なことはありますか?

      A.児童の個人記録など手書きの書類はありますが、保育園ほど多くはないです。事務処理は私自身全然パソコンができなかったのですが、すぐ覚えられました。パソコン初めての人も問題なしです!

    • Q.どんな人がこのお仕事に向いているでしょうか?

      A.子どもが好き、子どもと一緒に遊ぶのが楽しいと思える方がよいですね。日によって子どもの状況は変わりますし「こうじゃないといけない!」と固執してしまうとストレスを感じやすいです。たとえば授業のときに席を立ってしまう子がいたら、どう声をかけるか。ひとつのパターンでうまくいかないなら、日々違って良いととらえて柔軟に対応することが大切です。

    • Q.応募する方へのメッセージをお願いします。

      A.数年かけて子どもたちを見守ることで、成長過程をともに楽しむことができます。それを側で実感できることが、さらにモチベーションになっていきますよ。子どもたちと一緒に自分も成長する!という気持ちで、楽しんで働きましょう!

  • きくぞのケアパーク Kさん 介護支援専門員
    • Q.ご出身はどちらですか?

      A.西予市です。結婚を機に宇和島に住むようになりました。

    • Q.前職は何をされていましたか?

      A.歯科衛生士をしていました。学生時代は松山市の専門学校に通っていて、卒業後に歯科クリニックに就職しました。

    • Q.介護職に転職されたきっかけは?

      A.前職はパートでしたが、いずれフルタイムで働きたくて20年ほど前にケアマネ資格を取りました。歯科衛生士の資格を活かせる部分と、資格職という安定感、介護は今後必ず必要になっていくと思ったのがきっかけですね。

    • Q.きくぞのケアパークとの出会いは?

      A.元々知っていたんです。知人と代表が知り合いだったこともあり、是非面接にきてほしいとお誘いを頂いたご縁です。

    • Q.きくぞのケアパークで働き始めたときの印象は?

      A.先輩に話を聞いたことが学びに繋がっていますね。そのうえで実際の現場では自由にさせてもらい、最初から当事者意識を持って仕事ができました。前職は専門学校でほぼ仕事レベルの学習をしてから現場にいくので、これは良い意味でギャップでしたね。

    • Q.1日のスケジュールは?

      A.あくまで一例になります。
      <午前中>
      ・利用者様のご自宅を訪問(介護保険認定の方で、次の更新からのプランを相談。来月からの介護プランなどを共に考える)
      ・各サービスの担当者会議など

      <午後>
      ・福祉用具の搬入のフォロー
      ・利用者さまのご自宅を訪問(3~4件)

      <帰社後>
      ・事務処理(会議のまとめ、日報作成)

    • Q.お仕事の良い点、難しい点は?

      A.プライベートや育児と予定を調整できるのは利点です。しかし指示を待つだけの感覚では難しいです。介護保険の内容や知識を十分に理解し、NG事項も理解しておかないと、利用者様に多大なご迷惑をかけてしまう。時には役所や医師との連携も必要です。

    • Q.介護支援専門員にとって大切なことは?

      A.介護保険の仕組みは数年単位で変化していきます。それを日々理解し約束事を守りながらの仕事となります。そこが一番求められる部分でありケアマネとしての責任だと思います。

    • Q.応募する方へのメッセージをお願いします。

      A.ずっとデスクに縛られているわけでなく、良い意味で気分転換はしやすいですよ。運転も楽しめるくらい明るく元気な方と一緒に働きたいですね!一緒にがんばりましょう!

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現在募集中のお仕事

きくぞのケアパーク株式会社では、経験、未経験問わず様々な職種で募集しております。

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きくぞのケアパークの
充実した福利厚生

きくぞのケアパーク株式会社は、仕事と子育てが両立しやすい職場環境整備に積極的に取り組んでいる企業が認定される
「愛媛子育て応援ゴールド企業」に宇和島市で初めて 選ばれました。

  • 社内融資制度

    社内融資制度

    全職員が利用可能な社内融資制度あり

  • 健康診断

    健康診断

    短時間勤務職員も含めた、全職員対象の健康診断あり

  • 制服貸与

    制服貸与

    制服貸与あり

  • 昼食注文

    昼食注文

    昼食注文可能

  • 退職金制度

    退職金制度

    中小企業退職金共済加入制度あり(正職員に限り、勤続3年を経過した月に加入)

  • 慶弔金

    慶弔金

    慶弔金の支給あり(職員の結婚、出産など)

  • 社割

    社割

    グループ会社(PANYA ASHIYA)の生食パンを社割価格で購入可能

  • 研修制度

    研修制度

    研修制度あり

  • 公的資格取得支援制度

    公的資格取得支援制度

    会社が指定した公的資格について、その資格の取得または更新にかかる費用を補助

  • 育児短時間勤務

    育児短時間勤務

    所属部署ごとに30分刻みで4パターンの短縮勤務形態を整備

  • 年次有給休暇制度

    年次有給休暇制度

    1時間単位の年次有給休暇制度あり